荒尾市議会 2022-09-26 2022-09-26 令和4年第4回定例会(6日目) 名簿
年度荒尾市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)(委 員長報告) 第14 議第61号 令和4年度荒尾市介護保険特別会計補正予算(第2号)(委員長 報告) 第15 議第62号 令和4年度荒尾市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) (委員長報告) 第16 議第63号 令和4年度荒尾市病院事業会計補正予算(第1号)(委員長報告) 第17 議第64号 荒尾市市民サービスセンター
年度荒尾市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)(委 員長報告) 第14 議第61号 令和4年度荒尾市介護保険特別会計補正予算(第2号)(委員長 報告) 第15 議第62号 令和4年度荒尾市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) (委員長報告) 第16 議第63号 令和4年度荒尾市病院事業会計補正予算(第1号)(委員長報告) 第17 議第64号 荒尾市市民サービスセンター
以上のとおり、審査の結果及び議員間討議における要望事項を述べてまいりましたが、各理事者におかれましては、本委員会で表明された意見、要望などに十分留意され、厳しい財政状況の中ではありますが、経費の削減と効率的な予算の執行に努められ、市民サービスの向上のため、市政全般にわたってなお一層の努力を傾注されますようお願い申し上げまして、報告といたします。
1: 令和4年第4回荒尾市議会9月定例会会議録 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議 事 日 程 第 5 号 ──────────────────────────────── 令和4年9月16日(金曜日)午前10時00分 開議 第 1 一般質問 第 2 議第64号 荒尾市市民サービスセンター
──────────────────────────────── 日程第2議第64号荒尾市市民サービスセンター設置条例及び荒尾市立図書 館条例の一部改正についてから日程第4議第66号令和4年度荒尾市一般会 計補正予算(第6号)まで(提案理由説明・質疑) 126:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君
しかしながら、家庭、学校、地域の教育に変化を感じており、新たに市民サービスの一環で子育て支援が行政に求められていると思います。 子どもと、その家庭の支援について、いきいき健康課と福祉課、教育委員会が密接に連携を行う部署を創設し、子育てしやすい生活環境をつくることは、髙岡市政が目指す、選ばれる水俣、活力生まれる水俣につながると考えています。 以上、今回の私の質問を全て終わります。
また、Live119により、これまで音声のみで判断していた情報の見える化を実現することで効果的な消防活動や口頭指導につながり、最終的には災害による被害を最小限にとどめながら、市民サービスの向上を図る効果が期待されるところでございます。
これまで、応援職員が短期間で入れ替わり対応を行っておりましたが、電話対応業務を委託することによりまして、業務負担の軽減はもとより、電話業務の習熟強化に伴う市民サービスの向上を図るものでございます。 以上でございます。 ◎中林秀和 感染症対策課長 次に、2番、新型コロナウイルスワクチン接種経費及び3番、高齢者向け新型コロナウイルスワクチン接種移動支援経費について御説明いたします。
そもそも地方自治体が行うべき公務を5年の期間を区切って民間会社が交代で担うことは、委託の期限が到来するたびに受託する企業や社員が入れ替わることにもなり、公務に必要な専門性や継続性が失われ、それがひいては市民サービス低下につながることになるのではないでしょうか。
ひいては市民サービスにも影響を及ぼすことを総務局はしっかり認識して、業務を遂行していただきますよう強くお願い申し上げます。 最後に、市長にお尋ねいたします。 人事管理とは、組織の宝である人材をより効果的に活用していくために、規則や処遇を定めて適切に運用管理していくことだと認識いたします。もちろん人事評価や人事育成も含まれるでしょう。 本市での人事管理のトップは、任命責任者である市長です。
そこで、情報システム部門以外の職員が、日々の業務の中でICT化により効率化できる業務はないか、デジタルデータの活用により市民サービスを向上させることができないかを考えて提案していくことが重要と考えております。
総合管理委託により、本市公共施設の管理を効率化し、民間のノウハウや人材の活用により、安全性やスピード感を高めて、市民サービスの向上を図り、永続的な管理体制を築くことを目的としております。 対象とするのは、指定管理者により管理運営を行っている施設等を除き、管理運営に一定のコストがかかっている10の課、室が所管する43施設であります。
以上でございますが、各理事者におかれましては、本委員会で表明された意見・要望などに十分留意され、厳しい財政状況の中ではありますが、経費の削減と効率的な予算の執行に努められ、市民サービスの向上のため、市政全般にわたってなお一層の努力を傾注されますようお願い申し上げ、報告を終わります。ありがとうございました。
市役所改革につきましては、第1ステージ、第2ステージということで取組を進めてまいりまして、まずは職員が自ら考え、自ら見直し、自ら行動する職員を育成して、そういった職員が組織を変え、市民サービスを向上させていくというような取組の中で、窓口改革ですとか、市役所内部のオフィス改革ですとか、そういった取組をやってきております。
ですので、ぜひ東京にせっかく事務所の機能があるわけですから、積極的に情報を集めていただいて、この熊本市でできること、こういったものを整理いただきながら、市民サービスの一環の中でぜひ施策に織り込んでいっていただきたいというふうに思います。ぜひよろしくお願いいたします。 ◎金山武史 東京事務所長 承知しました。 ○田尻善裕 委員長 ほかに所管、陳情について御質疑ございませんか。
答弁にあったように、市政が停滞しないことが直接市民サービスにつながります。私どもも、今後行われる各委員会でもその内容をしっかり精査し、スピード感を持った市政運営につなげられるよう努力していきたいと思います。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 本市では、家庭ごみ有料化に伴う市民サービスの一環として、本市職員が御自宅まで収集に伺うふれあい収集を平成22年4月から開始しております。
指定都市は、現在の地方自治制度において最も充実した権限や財源を有する基礎自治体であり、それらを最大限に生かし、これまで市民サービスの向上に努めてまいりました。
〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 児童館の管理運営の考え方につきましては、城南児童館は、新市基本計画に基づき平成25年に新設しました図書館と一体となった独立した複合施設でございまして、施設の規模や利用者見込み数を考慮し、民間のネットワークやノウハウを活用することで、市民サービスの向上や経費節減が期待できるとして指定管理の導入を行ったところでございます。
学校施設や市営住宅など公共施設の維持管理全般については、市民サービスの向上と管理の効率化のため、令和5年度からの包括的な管理委託に必要な準備を進めてまいります。 旧観光物産館及び旧第五中学校については、民間による有効活用を図るため、設備等の改修を行ってまいります。 次に、令和4年度当初予算の概要であります。
今後、市民や利用者の皆様等の御意見も十分にお聞きしながら、制度改善に向けて見直しを行い、適切な施設管理と市民サービスの向上を図ってまいりたいと考えております。 〔29番 紫垣正仁議員 登壇〕 ◆紫垣正仁 議員 市長から、制度改善、見直しという答弁がございました。